Flow01
受付・問診来院後、受付をしていただきます。問診票はあなたのお悩みをご記入ください。
当院で取り扱う内服薬メニューの一部をご紹介いたします。
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アスピリンは長い間用いられてきた非ステロイド抗炎症薬です。一般的に解熱剤として用いられ、熱や喉の炎症を伴う風邪症状のなどにも処方されます。なお、低容量アスピリンは抗血小板薬として脳梗塞や心筋梗塞などにも用いられ、コロナウイルス感染症の初期症状に対する研究や致死率の抑制効果に関する研究データが報告されています。
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イベルメクチンは、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授とアメリカのMerck社との共同研究で開発された抗寄生虫薬です。さまざまなウイルスに対する抗ウイルス作用が確認されており、北里プロジェクトによるとコロナウイルス感染症の軽症から中度の患者における症状悪化を防いだと報告されています。
当院での内服薬治療は
次のような流れとなっております。
Flow01
受付・問診来院後、受付をしていただきます。問診票はあなたのお悩みをご記入ください。
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診察・カウンセリング問診票をもとにお悩みの詳細を伺い、適切な施術をご提案いたします。注意事項や施術内容など不安や不明点がございましたら、どんなことでも気軽にご相談ください。
Flow03
処方症状やお悩みに合わせた適切な治療をご提案させていただきます。
Flow04
アフターケアの説明治療に対するリスクや副作用等を説明させていただきます。不明点がなければそのままお帰りいただけます。
東京都の表参道駅から徒歩1分に位置するトキノクリニックは、患者様一人ひとりに寄り添った治療方法をご提案させていただきます。些細な症状でも、気軽にお問い合わせください。
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